【りんご流 月経痛の治し方】

【中級編】 自分のリズムを掴もう
初級編はコチラ

@まず、カレンダーに印をつけましょう
A落ち込んだり、怒りっぽい日もチェックしましょう
Bオリモノの量もチェック
Cカレンダーの印を味方にしましょう
Dリズムを読む意味
E 上書きしたため記録なし。書き直しには少々時間いただきます。
Fイライラは病気のこともある
Gイライラも治しましょう
Hリズムがバラバラな人へ
I常に流れている


2005年7月11日月曜日8:30

中級編の予告

初級編を3月末〜4月上旬に掲載しました。
あれから3ヶ月。

「HP見て、五指ソックス履いてみました」
「冷たいもの飲むのは控えるようにしました」
「ドライヤーで髪の毛乾かすようになりました」
「コンビニで買う時にも気をつけるようになりました」
「なるべくシャワーでなくお風呂に入るようになりました」

そして『月経痛がホントに軽くなりました!』
・・・という声をいただいております。
本当にうれしいです。\(^▽^@)ノ


それで、そろそろ次のステップに行きたくなりました。
中級編のテーマは「自分のリズムを知ろう」です。

これを知ると、自分の月経日の予測が
簡単にできるようになる・・・ことを目指して、
書いていこうと思います。
それでは、明日♪

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2005年7月12日火曜日9:00

@まず、カレンダーに印をつけましょう

月経の始まったときに
カレンダーに印をつける人は結構いると思います。

そう。大事なことですよね。
いつ月経が来たか。
いつ終わったかを書くのもいいです。
最低限、来た日だけは、
必ずつけておきましょう。
それは自分の大事なリズムだから。

そして、その時に一緒に、
自分で次の予告も印をつけてみましょう。

28日周期の人は簡単ですが、
不定期の方はちょっと難しいですね。
それでも、一番自分がこうかな?と
思ったところに薄いマル印をつけたり、
エンピツでつけたり、なんでもいいです。
来た日と予定日は違う印をつけましょう。

自分だけの手帳につけてもいいし、
会社のデスクのカレンダーにつけてもいいでしょう。
なるべく自分が一番目にする場所に書いておきましょう。

月経が来た日と、
次の月経が来るかもしれない日に
印をつけるところから、まず始めます。

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2005年7月13日水曜日8:30

A気分のムラにも印をつけましょう

カレシとケンカしちゃった日。
上司や同僚と衝突しちゃった日。
仲のいい友達と口げんかしちゃった日。
何もないけれど、やけに落ち込む日。
自分なんて何もできない・・・と感じる日。
今日は飲んでやる!と思う日。
チョコレートが絶対食べたくなる日。

どれか思い当たることありませんか?

怒っちゃってから・・・
泣いてから・・・
食べちゃってから・・・

それでもいいです。

○怒 ○チョコ
なんて印でもいいです。
あなたにだけわかる印でいいのです。
ちょっとカレンダーにつけてみてください。

3ヶ月つけてみましょう。
貴女がいつ不安定になるか、
月経と月経の間のリズムがひとつ浮かびあがってくることでしょう。

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2005年7月14日木曜日12:30

Bオリモノの量

オリモノがほとんどないという方でも、
月で見ると少し多いカナ?という日はあるでしょう。

オリモノが多くて、いつもシートがないと心配、という方は、
婦人科疾患で病名がつくか、
病名がつかないほどだけど、
病気が少しずつ進行している可能性もあります。
ニオイが気になる人や量が多い人は、
婦人科へ行って相談してみましょう。

オリモノがちょっと多いと思う日も、
カレンダーにつけてみましょう。

これも3ヶ月続ければ
排卵日と月経の予測ができるようになるでしょう。


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2005年7月15日金曜日22:00

Cカレンダーの印を味方にしましょう

怒った、チョコ食べたかった、
ケンカした、オリモノが気になった・・・
ちょっと失敗したカナ?という日に印をつけていくと、
3ヶ月もつければ、ある法則が見えてきます。

それは人によって違うと思いますが、
必ず月経3日前に落ち込んでいる、
月経直前に無性にチョコが食べたくなる、
月経1週間前に
上司がほとほと嫌になる人もいるでしょうし、
カレと必ずケンカする人もいるでしょう。
月経2週間後に腹痛や腰痛などを
感じる人もいるでしょう。(排卵痛かも)

印をつけていくことで、
ふと行動を振り返ってみます。
次に怒りそうになった時に、
ふとカレンダーを見ましょう。

「あれ?私、こんなにアタマきてるけど、
よく考えたらまた同じ周期だわ。
今日は誰かを相手に怒りたくなる日なんだ。
明日になれば大丈夫だから、
今日はもう考えるのはやめて、
美味しいもの食べて早く寝ようっと」

チョコレートや焼肉を食べたくなっても、
気づいて数時間我慢すれば、
胃にも身体にもいいですね。

痛みのある人は痛みの程度をチェックして、
生活を振り返ってみましょう。
身体を省みないで仕事をしすぎていたとか、
思い当たることがあるでしょう。

大切なことは、
今のあなたが、今のあなたのリズムを知ることです。
そしてそのリズムはあなたの生活で
変わるものだとわかることです。


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2005年7月19日火曜日9:30

Dリズムを読む意味

印を3か月分溜めると、
あなたはちょっと強くなることでしょう。

今のカレンダーと、
前月のカレンダーを見返す習慣。

今来ているこの辛さは今だけの“波”
辛さがイライラだったり欲求の高まりだったりするかもしれません。

でも、それは自然な“波”です。
貴女のカラダがちゃんと働いていて、
ホルモンが働いている証拠でもあります。

ただ、その波を越えるだけ。

海水浴している貴女を思い浮かべてください。

海水浴中に浜辺の方だけ見ていて、
急に波が来たら、ザッパ〜ン!って
波に飲まれちゃって苦しいですよね。
鼻に水が入れば苦しいし、髪もめちゃめちゃになっちゃうし。

でも、時々沖を見ていれば、
どんな波がいつごろ来るかわかるでしょう?
波が来た時に、少し体を浮かせるだけで、
同じ波が貴女のところに来ても全然違いますよね。

波に乗るのは楽しいでしょう?
月経のリズムも同じなんです。

自分がつけたカレンダーの印は、
沖の方をみているようなものです。
時々見て、あっ、来た来たってわかると、
波乗りもそんなに辛くなくなります。

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2005年7月20日水曜日 
 E あれ?・・・残ってない・・・
    また消してしまった・・・
    似た内容を思い出すまでこのままですみません。
  (でも2度と同じ文章が浮かばない(^.^;;;)

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2005年7月21日木曜日
Fイライラは病気のこともある

『中級編』は初級をトライした方向けに書いています。

昨日イライラがあっても仕方ない、と書きました。

でも、周囲の人をたびたび困らせるほどのイライラは、
痛み止めを飲まないと辛いほどの月経痛と似ていて、
それはやはり一つの『病態』だと思います。

『初級編』を実行すると、
痛みと同じように軽減できると思います。

今、心の病が増えているといわれています。
医療従事者である私達も実感してそれは感じていますし、
「癒し」が流行っていることからも、
そんな流れを感じることはできます。

人はそんなに機械のように働くことはできません。
無理をすれば体に響きます。
少し前なら、それで自然に休んでいたのでしょうが、
今は疲れていても、薬、サプリなどで、
無理やり身体を動かしてしまうことができます。
そして痛くても辛くても、
身体が悲鳴をあげていても、
無視してしまう。

身体が悲鳴をあげても聞いてもらえないなら、
身体だって奥の手を使わざるを得ないでしょう。
それが、心の病なのではないかと思います。

怒りすぎ、落ち込みすぎも、
身体が赤信号を点滅させている場合もあります。

カレンダーに印をつけることで、
自分のメンタル面をチェックすると、
そんな時にも気づきやすいかと思います。

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2005年7月27日水曜日9:00

Gイライラも痛みと同じように治しましょう

イライラが『病態』と書いてあるのを読んで、
『はっ(゜ロ゜) 』と思った貴女は
病院に行った方がいいかもしれません。

『(・_・)えっー? 』と思った貴女は、
まだそれほど重症ではないかもしれませんね。

ぜひ、『初級編』のできるところから実行してください。
イライラでなんで冷え対策?と思うかもしれませんね。

でも、心と身体を合わせて、
今の貴女なんです。

心と身体は分けられないでしょう?
心が疲れた時に、
身体をいたわる事は大事なことです。

何もかも面倒になった時は、
電車にしばし揺られて、
海や大きな木にあるところに行くのもいいでしょう。

自然を眺めていると、
自分のちっぽけさを感じませんか。

ちっぽけでも頑張っている自分を誉めてあげましょう。

そして、自然の気の力をもらって
元気になって帰って来てください。

ちょうど夏休み。
地・木・水の気をもらうにはいい季節ですよ。

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2005年7月29日金曜日8:30

Hリズムがバラバラな人へ

カレンダーにつけることの意味は、
自分のリズムを知ることです。

カレンダーにつけていても、
リズムを感じられない人もいらっしゃいますね。

月経痛も排卵痛も、
月経前の症状も特に思い当たらない、
何も困っていないけれど、
月経不順の方。

これは26〜32日の間で毎月月経が
来る人のことではありません。

私が注意を呼びかけたいのは、
時々月経が35日以上経っても来ない方です。
気づくと40日以上経ってしまう。
70日以上月経が来なかったことがあるような方。

しかも、自分で原因の思い当たらない方。
・・・本当に思い当たりませんか?



こういった方は、私の多くない経験から、
食事に問題のある場合が多いです。

食事の時間がバラバラだったり、
外食やお惣菜を買ったりすることが多かったり、
絶対的に必要量が足りてない方に、
このタイプの方がみられる気がしています。

これらに気がついて、
問題のない方もいらっしゃいますが、
この症状のある方の中には、
月経痛などの痛みが強い方達よりも、
問題がある場合もあるような気がします。

この方達の中には、痛いと叫ぶ力すら
身体に残っていない人たちが含まれているからです。

リズムを甘くみてはいけません。

思い当たる方はすぐ婦人科にいかれた方が
いい方もいらっしゃいます。
(初級編にトライして3ヶ月経っても、
症状が改善されなければ、
婦人科への診察をお勧めします)

こういう症状の方は、
卵巣に問題が出る方もいらっしゃいます。
病気というのは、
病気なりに正しい経過を経て病気になるものなのです。

特にこれから赤ちゃんを産む可能性のある女性には、
気をつけていただきたいと思います。


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2005年8月1日月曜日9:00

I常に流れている

中級編ではリズム、流れをテーマにしました。

東洋医学では『流れ』を大切にしています。

私達は常に流れの中にいます。
でも、慌しい日常、
自然の少ない街で空を見ることも少なく過ごしていると、
そのことを忘れてしまいがちではないでしょうか。

時間の流れ。
地球、太陽、月などの星の周期の流れ。

誰もがこの流れの中にいます。

そして。
私達の身体の中が、ひとつの小宇宙。

身体の中の
血、気、津液(体液)は留まることなく、
常に流れています。

同じ日が二度とないのと同じように、
私達の身体も常に同じ状態のことはありません


貴女は、どう、歩みますか。

常に動いている、流れている体。

今、あなたの身体の状態は、
それはあなたの生活が作り上げた体なのです。

もっと快適な身体に。

あなただけが作り変えることができます。


自分の流れを感じてください。
自分の身体を感じてください。


自分一人ではわからなかったり、
一人ではつまらなかったら、
お近くの鍼灸院へいらっしゃることもお勧めします。


以上、中級編でした。
ご覧いただきありがとうございました。

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